こびと

妄想、中村アジトゼロ番地お便り 続編2006:06/07/13  === 公安警察の使う小人(こびと)工作員は存在するのか? === - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/hnx_xgg/archives/50494869.html

人間並みの知能を備え、一般人と会話ができれば、それはもう、ロボット開発を待つまでもなく、遺伝子操作して作られた「小人(こびと)」の方が手っ取り早い。
導入された時期は不明であるが、ここ数年の事であると思う。
つまり、1998年から警察庁警備局の予算が増え、その資金を元に実験を進め、生まれた「小人(こびと)」も、そろそろオトナになってきた頃だからだ。

遺伝子操作とか適当に言ってるけどさぁ、ヒトゲノム計画終わったのが2003年だしさぁ、今は世界中の研究者たちが一生懸命機能とかを解析している段階なわけで。妄想にしてもあまりにも知識が無さ過ぎるよ。多分hnx_xggのひと(中村さん?)にとっては遺伝子操作ってのは魔法とか錬金術と同じ扱いなんだろうなぁ。

随分、妄想的な話ではあるが、どうも、「公安警察の小人(こびと)工作員は存在する」という気がしてならないのである。

ただの妄想だから一回医者に見てもらったほうがいいと思うよ。