bottom line賞2009

なんか今年はゲームばっかりしてたような気がするけど気にせずに。
年末恒例のbottom line賞の発表です。

大賞 鉄拳6(AC xbox)

2年連続だけどいいゲームだなーと思います。
ある程度動かせるようになってくると対戦台の向こうの人と会話できている感じになるので、そこからさらに深みが出てきてる。
対戦ゲームはゲーム自体がコミュニケーションなので言語は必要ないんじゃないかなーなどと考えたりしてます。
あと、アリサは大沢佑香に似ている。

twitter

blog書かなくなるくらいにははまった。timelineという概念がいまさらながら素晴らしいですね。
有名人followするよりは自分と同じ趣味持ってる人followしたほうがいいと思う。
自分はキーワード検索から今やってるゲームとかを検索してfollowしてるので相当充実したtimelineだと思います。
初めての人には「とりあえず100人follow」よりは2,3個好きなものをつぶやいておいて検索からfollow増やしていくやり方を推奨したい。

Man vs Wild

ディスカバリーチャンネルでは「サバイバルゲーム」として放送されているドキュメンタリー番組。
内容は、パラシュートで大自然の中にほっぽり出されてから人がいそうな所まで歩き続けるだけ。でも面白い。
season3まで出ているんだけど、season1での火を熾すシーンが印象的でいいなーと思います。
英語版しか出ていないのと、リージョンコードが北米なのでDVDドライブ一個潰しちゃったのが難点だけど、おかげで他の海外DVDにも手を出せたのでOK!
今後はいろんな海外DVDに手を出していきたいなーと思います。

ギャラクシー銀座

読後の感想がすごいの一言しか出なかった。

でかいブーム

でかいことはわかりやすいのでいいなーと思いました。
ここで言ってるわかりやすいというのは見つけやすいって事ではなくて、人がでかいものを見たときに持つ感情がほぼ一定だなーということです。
たぶん建造物では発生しない。目の前に5メートルの人が立ってるイメージが一番近いかな。


他にもいろいろあった気がするけどこの辺で。
それではみなさん良いお年を!